【合格者の声】芳野 彰夫さん

芳野 彰夫

よしの あきお

近鉄ファシリティーズ株式会社
取締役社長

63才、久しぶりの受験勉強

2024 年6 月、鉄道事業を卒業し近鉄ファシリティーズの社長に就任した。事務屋で「ファシリティ」の意味も分からぬ門外漢である。部下から「これを読んでおいてください」とJFMA 発行の「新・第四の経営基盤」を渡された。イマイチ理解が及ばない。

2025 年に入り、「認定ファシリティマネジャー資格試験」は実務経験がなくても受験できるようになったとの情報を得た。社内に有資格者は皆無。4月にテキストと試験問題集を買い込み、5 カ月程度の学習計画、確実に合格ラインを上回れるところまではと脳の老化と闘いながら反復学習。自信はあったものの、10 月5 日のCBT 試験は生涯初めての経験。老眼近視乱視の目でPC の画面が読み取れるかと受験席に着いたが、回答時間をフルに使い見直しを重ねた結果、合格。試験の後は達成感を味わいながらランチタイム(少しだけビール)。

私の会社は、設備管理、清掃管理、警備、工事管理などでお客様のファシリティマネジメントのパートナーを務めている。学習した知識を活かし、お客様のファシリティの長寿命化、価値向上に貢献するとともに、私よりも若い社員たちにも学習を勧めていきたい。