【合格者の声】山内 大介さん

山内 大介

やまうち だいすけ

学校法人立命館
財務部管財課

学校施設のより良い
マネジメントを目指して

私は、学校法人の職員として教育施設の整備に携わる中で、より専門的な知識とマネジメント力を身につけたいと考え、認定ファシリティマネジャーの受験を決意した。

試験範囲は建築・設備・法規・経営など多岐にわたり、馴染みのない分野も少なくなかったが、公式テキストと過去問題集を中心に、実務と結びつけながら学習を進めた。特に、施設のライフサイクルマネジメントや安全・快適性の確保に関する内容は、日々の業務と直結しており、理解が深まった。

仕事と両立しながらの勉強は容易ではなかったが、通勤時に電車に乗っている時間を有効に活用し、毎日30分でも勉強するように努力した。試験対策は、8月下旬から始めたため、時間がなく焦ることもあったが、間違えた問題のみを繰り返し復習することで、少しずつ解ける問題を増やすことができた。試験当日は緊張したが、過去問を繰り返し解いた経験が自信につながった。

合格後は、施設整備の実務を進める上でも検討力が高まったと感じている。単なる技術者にとどまらず、経営的視点を持って施設整備を行うことが、これからは不可欠であると考える。FM に携わる方には、実務に直結する知識が得られるこの資格の取得を強く勧めたい。