第12回(2018)
奨励賞
株式会社リクルートホールディングス
●サービス提供者
・株式会社コスモスモア
・株式会社フロンティアコンサルティング
●講評
第7回JFMA 賞奨励賞の受賞後、2012年以降の活動に関する応募である。主として、働き方改革への取り組みと連動したリモートワークの全社導入、コワーキングスペースの利用、全国へのフリーアドレス拡大などを行っている。「ハイブリッドオフィス化」と称する実空間とサイバー空間の併用は、欧米では一般的である。2016年からのリクルート全従業員のリモートワークは規模が大きく、グループにも拡大している点は評価できる。フィージビリティスタディ実施による検証と改善などもFMで使われる手法であるが、活用されている。全社的リモートワークの開始から1年半の実績があり、それにともなう本社セントラルオフィスの改革は、40階については実施済である。他の階については、今後のリモートワークの進展にともなう新しいセントラルオフィスのあり方を示すものとなるはずで、その発展を期待したい。